2018/7/22 ギブミー抗体!!! @岡山 KAMP

犬島公演関連企画 vol.1

 ギブミー抗体!!!  

in Okayama

 

7月22日(日)open/ start 13:00/14:00

@KAMP(岡山県岡山市北区奉還町3丁目1−35)

ーーーギブミーベジタブルとアンチボの犬島公演向けた共同企画ーーー

自分たちの未来は自分たちでつくらなければならない。当然のことのように聞こえるけど、東日本大震災を経るまで私にはその意味が解っていなかったと思う。「自分たちでつくる」とはつまり、他者と真剣に向き合うということ。誰かが保証してくれる平和の幻想というバブルの中に隠れるのは止めにして、積極的に自らの身体の中に「抗体」を取り込んで、一方的な制度や固定概念が撒き散らす毒や不理解から心と身体を守る。そして人間文化の復権と革新を目指す、自主自立の精神に支えられた社会をつくる。私たちは舞台芸術という様々な鍛錬が交差する場所にフォーカスしていた前歴もあって、理解に基づいて共鳴する関係性の力をハーネスして、自分たちだけでは決してつくることが出来ない新しい社会的芸術の地平を模索したいと考えました。そして、その体験と蓄積を積極的に社会へと接続するための新しい回路を創ると宣言したのです。この度は、その「ANTIBODIES COLLECTIVE」が1年間に渡るリサーチと実験を経てお届けする『エントロピーの楽園』犬島公演の構成部分である「村」の演出に関わる、岡山周辺をベースに活動する食文化のクリエーター達が前半の『GIVE ME VEGETABLE』に集結します。ギブミーを主宰する二人とは、まさに東日本大震災の後、放射線量が高くて外で遊べない子供たちを食と音楽の喜びで共に励まそうと、車に積めるだけの食べ物と楽器を積み込んで、ガイガーカウンター片手に被災地へと急いだ同朋たちであります。深い悲しみと絶望の淵から立ち上がってから7年の年月を経た今、新たなコラボレーターたちを交えて共に初心にかえり、創造の喜びと可能性に満ちた私たちの未来を祝福したいと願っています。秋には犬島の風土と歴史を媒介にして、日本の近代化とは何であったのか?そして私たちは何処へ向かっていくのか? 皆んなと共に考え、創造する所存です。どうぞよろしくお願いします!!!
(カジワラトシオ・ANTIBODIES代表)

#13:00ー18:00

《入場料》
野菜(肉、米、魚など食材大歓迎!)

《料理人》
ウエダ タカヤ(ramanmatatavi 尾道)
AYUMIごはん(広島 音楽食堂ondo)
シャビン ジャバー(パイシーパイス 岡山)
日沼紀子(スパイス調合家 岡山)
武田隼人(奉還町みつの 岡山)
鈴木大輝(発酵わくわく大使)
ヤスダ屋
南風食堂

《ACT》
K.U.D.O.(MAJOR FORCE)
Bing aka Toshio Kajiwara
monk α
chann yuu
Erochemist aka 池田社長

《お店》
八方美菜
wacca farm
Big O project カザマナオミ Lifeprinting service
自然食コタン

#18:30ー24:00

[ギブミー抗体!!!]

Charge 1000yen

[[Performance]]
ANTIBODIES Collective
YPY / 能勢遊神 / JON(犬)/ BING / ミナミリョウヘイ / ケンジルビエン / YAMAT / Kiyoca / Paradise Alley and more……

《SOUND》
HAMASTAR

ANTIBODIES Collective
■MEMBERS
コンセプト・構成・音楽 : カジワラトシオ
振付: 東野祥子
空間演出・美術・装置 : OLEO
特殊効果・美術 : 関口大和
即興演奏: YPY / JON(犬)
身体パフォーマンス: ケンジル・ビエン、吉川千恵、加藤律、矢島みなみ、ミナミリョウヘイ、田路紅瑠美、尾身美苗、斉藤成美、メガネ、菊池航、東野祥子
衣装:HE?XION!、西岡七歩子
テクニカル・マネジメント:ヤノタカオ
美術・テクニカル:西村立志、倉持裕二、Moriken

協力: KAMP
助成:公益財団法人 セゾン文化財団、公益財団法人 福武財団、芸術文化振興基金